2026年2月分

右にまがーる

12:10-起床
12:15-たらこパスタ
本〜
ブログ読み返したり、まあまあ面白い、何より読んだ本が思い出せて嬉しい
本読んで寝てたり本読んだり
18:55-カキフライ、寿司

帰ってきたヒトラー見る
くぅ〜素晴らしい、プロパガンダ……!怖すぎる……!

飲んだ紅茶
ルピシア:マスカットダージリン
富澤:メープルをミルクティーで+シュガー大さじ2
アーマッド:バニラ×2をミルクティーで

読んだ本
僕たちは習慣で、できている:佐々木
よかった、こういう本に書かれてるようなことが書かれてたけど、とてもわかりやすくてすぐ読み終えた
やりたくないと思うことは習慣にはなり得ない、習慣にするためには習慣にすることで得られる結果ではなく、日々の自己肯定感や、張り合いの為という視点で続けること
苦楽と共に生きていく、不安はいつまでま付き纏う、どれだけやろうと苦しみがいなくなることはない、それを克服するのでなく相棒だと思って生きていこう

スカートのアンソロジー
朝倉かすみさんが好きな作家さんにアンソロ頼んだ本、お題はスカート、偏りが見られるけど、好き作家の傾向似てて嬉しい、個人的に中島さんがいるの嬉しすぎる
どれも時代を反映してる話で、令和のアンソロってこんなか!と驚いた、コロナ、多様性、性暴力等々…スカートは時代を象徴するのかも知れない(中島さんの話読みながら)
男がスカート履くって話が意外と多かった、津原さんはわっかんなすぎ

モアイの白目
目に関する論文(一部違うけど)を読んだ筆者がそれを説明する?みたいな本、かなりの数の論文を読んだんだろうし、これだけ目に纏わる話があるってのにびっくり
目というのはどこか魔力を帯びているような気になるし、人はこれほどに目に注目するようになってるんだと読みながら思った、今度はコラム程度でない長さのものが読みたい、このぐらいの分量じゃ雑学程度の楽しみ方しかないから

見た映画
帰ってきたヒトラー:一応ネタバレ注意

面白かった、あまりにも笑えないブラックユーモアすぎて
原作者も監督もドイツ出身というとこもミソ、初ドイツ映画だったけど、ドイツ語は迫力があるな、こんな気迫で演説されたらと思うとゾッとして最高
こういうパロものは匙加減が難しいけど、主演のヒトラー役が凄すぎて、正直それ一本で押し切った映画だと思う、笑えるのに笑えない絶妙なグロさを実に見事に表現していた、つーか題材がめちゃくちゃ映画向きだよな…実際の政治家?の映像が差し込まれたとこゾクゾクした、実存と虚像が入り混じる感じ
どこかスタンリーみを感じた、スタンリーならもっと狂わせてただろうけど
いやぁ、プロパガンダの恐ろしさというか、それを指摘して追い払うとかで終わらないところが良いですよね、映画の中でも劇薬が滅びることはないという
最後の部分途中から演技だと思ったけど、監督結局気狂い扱いで収監かー、撮り終えて笑いながら総統と写真撮ってたりしたらもっと悍ましいと思ったけど、ま、誰にも止めれないってことだろうからこれでいいのか
現代の小道具がたくさん出てきてて、ネットでミームになったり影響力の表現の仕方が独特で面白い、政党作るとこまで見たかったな
ヒトラーを通して現代を皮肉っているというか、移民問題やらみんなが気にしているところをズバリと極端な思想だろうと言い切られてしまうと、みんな笑いながら傾倒していくよなと、生きる歴史てか、ヒトラーの陽動作戦の上手さの恐ろしさを存分に感じれたすごい映画だった、演説一本で人を動かすことなぞ容易いというか、喋るたびにゾクゾクした
途中モザイクとか黒線入ってる人出るのは一般人だから?それともドイツ人じゃないという表現?ギリギリアウトな部分がたくさんあって、怖くなるほど今をヒトラーを通して映していたと思う、素晴らしくすさまじい政治映画だった、久しぶりに魂が震えた、博士の異常な愛情を思い出す……
ヴァイキペディア情報だけど市民との会話シーン、マジでアドリブ?え、え、え、???こわい、こわすぎん?それが一番怖すぎる、アウトだろそれは、すげえなドイツ、主演者へのインタビュー記事は一読の価値あり

コメント